今朝もいつも場所でくつろいでいるツルシギでした。そんな中、二羽のコハクチョウが飛んで来て着水、居残り組には間違いなさそうですが、北に帰るほどの飛翔力なないのかもしれません。 一回りすると、コムクドリ、モズに出会えました。 ヒドリガモは極端と…

体調不良（腹痛）などで今日は写真だけアップしたいと思います。明日以降編集したいと思います。 腹痛も一晩寝たら治りました。何かの食い合わせがわるかったのかもしれません。 夕方にも瓢湖を訪れた所、中州ではなく、東側の浮き島岸辺にいました。 やまび…

ツルシギはいつもと同じくカメラ的には遠い中州でくつろいでいました。コアジサシが二羽、きっと番なのでしょう。ダイブは見られませんでしたが飛んだ姿は見られました。飛ぶ姿は、とても恰好よく好きな鳥です。 今年は、カワラヒワが多いような気がするのは…

ツルシギは相変わらずくつろいでいます。こちらの人工島にいないのは、晴れた日が多く、人通りが多いからかもしれません。 ツバメがしきりに水面近くを飛んでいました。狙いは、湖面に浮いていた白い羽のようです。巣づくりに使いたいのかもしれません。なん…

探鳥会の帰りに瓢湖に寄ってみました。いきなりカワセミ会えたのはびっくり。大峰山といい瓢湖といい、一番最初に見られた（撮れた）のがカワセミ。運のいい日だったようです。 ツルシギは、いつもどおりくつろいでいました。 突然、トビが乱入してきました…

今日は、野鳥センターの探鳥会でした。集合前に、カワセミが見られる池に寄ってみました。運良く見られてもののブレブレでした。これは♀ですが、探鳥会の最後の方では♂が見られました。 出発前のミーティング時のサシバは、撮り逃してしまいましたが、歩いて…

ツルシギは、いつもの中州にいた。かなり夏羽になってきている。 葦原の中から顔を出したアオジ、なかなか可愛い。 この杭は、猛禽などにも利用される。今日は、モズが止まっていた。 二羽のオオハクチョウが瓢湖を二回りしていた。ほんとは飛べるのかもしれ…

今日もオオルリに出会えてよかった。カケスに追われたりして、なかなか大変だ。

ツツピーツツピーツツ。時にはツツツと良く鳴くヤマガラ。

来たへの旅立ちは未だのはず、ツルシギがいない！と思って探したら、別の中州に居た。 一回り始めにモズを発見。それ以外は、収穫無し。 鳥ではないがキアゲハも奇麗だ。

野鳥ではなく哺乳類だが、生まれて初めて見る動物を発見した。初めは、泳いでいる姿を見た。カワウソかと思うほど、泳ぎが上手だった。陸に上がってもすばしっこい感じ。

今シーズン初観察。色がいいと遠く、近いと暗く。なかなかいい条件に恵まれないが良しとしよう。

ここでホオジロを見ると、どことなく価値が高い感じがする。

ツルシギ健在。 現在ハクチョウは１３羽に間違いなさそう。 さえずりや食事に夢中なアオジがいた。 シジュウカラもしきりにさえずっている。 八重桜はもうすぐ見頃になりそう。

今年もずっと気にかけていて、それとなく探していたルリビタキ。♂ではないけれど、瓢湖では２度目の観察。ジョウビタキ♀も見かけたが残念。いずれにしても、可愛くてたまらない。

うん？未だ見られた。ラッキー。

アオジが入っている。八重桜の中で何を食べているのだろう。 ホオジロとのさえずりの違いが、分かってきたような感じがする。

いつもの中州にいた。午後にも寄ったら、何かしらに驚いては、群れ飛んであちこちの人工島を移動していた。それでも瓢湖のうちにいるということは、かなりお気に入りの場所のようだ。瓢湖のツルシギについては、本間隆平氏が野鳥新潟１４６号（2009,5,1)に論…

婚姻色を呈したコサギが松の上に。

霧雨が激しい中、傘をさして撮影。いつものツルシギ４０数羽が人工島にいた。 巣材集めか。きっと羽毛のベッドで新しい命が引き継がれるのだろう。 久々にコサギが撮れた。 午後に少し立ち寄ってみた。ハクチョウは１２羽。人工島に２羽、幼鳥と思われるコハ…

いつものようにツルシギ４０数羽、岸近くにいた。夏羽に近づいているのもいればそうでもないものがいる。いつまでたいざいしてくれるかしら。一回りしてきたら、中州に移っていた。杭の上に止まっているのを見るのは今シーズン初めて。カワウが居なくなった…

ツルシギが岸近くの人工島にいたものの、周りにハクチョウやカモがいて遮ってくれていた。一回りして戻ると、もう中州で休んでいた。 スズメが巣作り用にでもするのか白い羽を咥えていた。 バンを見るのは２度目、これからよく見かけるようになるのだろう。 …

境内の中を飛び回るキセキレイ。残雪の上に止まってくれてよかった。

ここでもうるさいほど鳴き声が聞こえる。

久しぶりにカワセミを発見。小さいけど、まあ仕方ない。

いい光があってもいまいちだったり、難しいもんだ。４０数羽が岸近くにいたが、徐々に警戒されて飛んでいかれたような。しかし、今日は、いつもの中州とは違う東側のほうに飛んでいった。

この四月は何故か天候に恵まれないようだ。岸近くの人工島に４０数羽のツルシギ。寒さに震え、体を温めようと動いたら、飛んでしまい中州に行かれてしまった。 [ ] 目元付近が青くなっているダイサギが中州の杭に止まっていた。 ヒドリガモの交尾は初めて見…

瓢湖の後に、大室五頭赤松山へと車を走らせたがさほどの出会いはなかった。 赤松山に、鳥ではないけれどギフチョウがいた。アサギマダラも見たような…。ギフチョウとの見間違いかもしれない。地理的にいるはずがないのだろうか。蝶のことは鳥以上に分からな…

例によってツルシギ。岸辺人工島と中州に別れておやすみしていた。もとは１２羽ぐらいから始まったので、それぞれのグループがここ瓢湖で一緒になっているのだろうか。しかし、安心な場所は中州のようで、岸近くにいても、何かのひょうしに中州に飛んでいく…

初めに目にした桜並木、散り始めた感じ。 ツルシギが目に入るも、中州に頭の黒い何かしらを発見。ユリカモメだった。昨年１２月１７日以来瓢湖では２度目の観察。 ツルシギが岸近くの人工島にいた。数えると４８羽、例年と同じほどの数なので、最大限かもし…