2013-01-01から1年間の記事一覧
<ミコアイサ>まだまだ数は少ないようですが確実に捉えられるようになりました。 <コハクチョウ>飛ぶ姿はやはり美しいです。 <カシラダカ>今日は小鳥にも出会えました。
と断定は出来かねますが…ここは海なのでおそらくウミウだろうと。26日(木) ちなみにカルガモもいました。
26日(木)こんな画像ではどうしようもありませんが、このBlogでは初めてということで…。
午後3時半過ぎ、鳴き声賑やかに多数の群れが塒に帰ってきました。ハクチョウたちより早く帰るのかなあ。
雁晴舎の下の淵で一生懸命もぐっていました。
結構大きな魚をゲット、ご満悦です。アオサギはおまけです。
おいおいこっちに向けてそれはないでしょう!瞳が可愛いです。
瓢湖休憩所の窓越しから撮りました。元気そうです。
翼開長2mほどのハクチョウ、飛ぶ姿に惹かれ何度も投稿中です。
昨日、今日と両日とも不作です。試しに昨年12月のこのBlogを見返した所、それなりに撮れていたようです。鳥が少ないのか情熱が減って来たのか。???です。 十二潟でダイサギが大物をゲットです。 国道49号線、阿賀野市の京ヶ瀬と水原の境目の安野川に…
夕日を浴びた五頭の山々がとても奇麗でした。
久しぶりにやや良い天気に恵まれました。
遠目でしたがカルガモの中にミコアイサが混じっているのかと確認した所、カルガモのようでした。アルビノなのかなと思いました。
早朝、雁を見に福島潟まで行ってきました。日の出とともに一斉に飛び立つ様子に、昨年訪れた伊豆沼を思い出しました。
4時頃に鳴ると餌取りに出かけていたハクチョウたちが瓢湖に帰ってきます。次から次にとグループごとに帰って来る様子は見るものを感動させます。
私の好きなチョウゲンボウ、可愛いです。しかし、カットの割に当たりが少な過ぎ。まあいいか。
今シーズン鳥がいません。不思議なくらいいません。この間までいたコガモの姿も見当たりません。異変を感じています。そんな中、何とかミコアイサを一羽発見しました。 いつもの観察場所に行くとチョウゲンボウがいいところに止まっていました。トリミング無…
スズガモが定着したようです。情報に寄れば、♂もしくは幼鳥もいるかもしれないとのことです。 アメリカヒドリガモの頭部の緑がきれいです。 オナガガモ着水。うーんレンズとして迷います。 ミヤマガラスが頭上を飛んでいると、詳しい方から教えてもらいまし…
今日はシグマにしてみました。50−500なのズームを広角側で使うと風景も撮れます。うっすらと雪が積もる五頭の山々です。 カメラ機能はほとんど456と一緒にして撮影。ハクチョウの飛び立ちです。 オナガガモの着水です。 ハス残っている付近でしきり…
4759羽がカウントされています。湖面上のひしめき具合は相当なものです。ストレスが溜まらないものなのかと思います。日中は広い田圃で食事をするから、それでいいのかもしれません。
探しても見つからなかったり、その気が無く見ていると見つけたりと、多数のカモの中から一羽を探すのは結構大変です。
456の試しが続きます。おかげで7Dの取説を再度読んだりしています。 アメリカヒドリを見つけたので撮ってみました。天気は曇り、条件は決して良くありません。 ちょっとした諍いがあったようです。でも負けてはいません。
河川敷で発見、私を警戒しているような目線です。
天候悪いなか、今日も456の試し撮りをしてきました。シャッター速度優先(手ぶれ補正がないため)にしているためもあって飛んでいる鳥の捉えはなかなかいいかな。 ダイサギです ヒドリガモの着水寸前の様子
今日も456の試し撮り、ほんとうに軽いレンズで持ち運びが楽々。 マガモの色もまあまあかな。 飛んでいるハクチョウもそこそこ捉えてくれるようです。 遠くのトビをかなりトリミングしました。シグマ50-500よりはフォーカスが速いような気がします。 今シ…
雪がやんだほんの少しの間撮る事ができました。新兵器の試し撮りです。新兵器と言っても大砲ではなく、軽くて機動力のある456です。手持ちは楽ですが手ぶれ補正なるものがついていません。 <オナガガモ> いかに使いこなしていくか楽しみでもあります。
飛んでいる所を見ることはあまりないのですが危険を感じると飛びます。(昨12年6月)、つい最近、勤務先近くの住宅の庭にいた所を撮ろうとして逃げられました。その際には、家々の間を飛んで行きました。そういえば昨年撮ったなあと思い出し。ボケボケで…
最近はすっかり天気が悪くなり、写真も思うようになりません。とういうことで、このBlogに載せていない鳥などを過去のファイルから探したりしています。(昨年6月に撮影したものです。)
<ツグミ>今シーズン初観察でした。 オオハクチョウの飛び立ちが目の前で見られます。 中にはコハクチョウと一緒に飛び立つものもいます。
湖面を覆い尽くすようなハクチョウ(5378羽のカウントがされている)。その飛び立ちの迫力を伝えたいのですが…。難しい所です。 <ノスリ>夕方の買い物帰り、阿賀野川右岸の土手で土手下から吹き上げる風に乗って舞っていました。目線は獲物狙いです。