2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧
いつもより、湖面上のハクチョウが少ない様子でした。飛び立ちの時間が早かったのでしょう。次から次へと飛び立つ様子は、7時前後かと思われます。 その他の鳥はほとんど見ることができませんでした。どこへ行ったのかしら?という感じです。 えさ場付近には…
対岸にオオタカが止まっていました。 そのせいもあってか、カモたちが落ち着きなく飛んでいました。 そんな中、遅い時間ですが採餌に出かけるハクチョウもいます。 久々のハシビロガモ確認でしたので撮りました。 もう少し近くだといいのですが、止まってい…
今朝は初めに福島潟に寄ってみました。 <カンムリカイツブリ> <ノスリ> <?カモメ>ユリカゴメだろうと撮っていましたが、現像したところ違うようです。ただのカモメ?でしょうか。 <チュウヒ>よく飛んでくれました。 <オジロワシ>やたらにカモたち…
風雪模様の今朝、今日は飛び立ちが早かったようで、この時間には湖面上が空のようでした。それでも時折、オオハクチョウが飛び立っていました。 <ミコアイサ>♂が5羽ほど観察されました。 <オオバン>最近数多く観察されるようになったオオバン、飛ぶこと…
今日は一日中、気温は今一つ下がってはいませんでしたが、冬型で雨模様の天気でした。プレハブのハクチョウ観察舎はこういうときにいいかもしれません。対岸でオオタカが飛ぶのが見られましたが、さしたる動きもなく、撮ることはできませんでした。 かなり遅…
五頭連邦にうっすらと雪が降りました。先回の雪はすっかり融けて今のところ積雪はありません。 <コハクチョウ> <カワセミ>久しぶりに出会えました。 <ミコアイサ>オオハクチョウの奥に東新池のほうから飛んできて着水しました。
あまりいい天気ではありませんでしたが、4時半ごろからハクチョウの帰還が始まるようです。オオハクチョウのほうが気持ち早く帰ってくるような…。
かなりマンネリ気味につき、以上で終わりです、って感じです。小鳥がいるであろう、瓢湖東側の八重桜の丘のほうでも見当たらず。 まあそのうち、なにかいいことがあるかもしれません。って思いでいます。 塒である瓢湖から飛び立つ白い軍団はかなりいいです…
またまたハクチョウです。すっかりマンネリです。それにしても、今のところこれといった珍しい鳥にも出会えません。猛禽もなかなか姿を見せないそんな日々が続いています。 鳥ではありませんが、空高く、4本の飛行機雲を発する飛行機が見えました。
情報として入っては来ませんが、その後鳥インフルエンザによるハクチョウの死は無いような感じがしますが、実際はどうなんでしょうか。いずれ、瓢湖湖面上の元気な鳥たちを見ていると、ウイルスをさほど気にしなくてもいいような感じがします。 アメリカコハ…
私が、瓢湖に行く時間はだいたい8時過ぎ。その日によって、飛び立ちの時間はまちまちです。基本、7時ぐらいが一番飛び立つ様子を観察できるようです。今日は比較的多く残っていたようです。 <コハクチョウ> <オオハクチョウ> <アオサギ>松の上に止ま…
今日は、アトリの大きな群れを観察できました。数百羽(多分)はいたのではないかと思います。 <カワラヒワ>初めに目にしたのはカワラヒワでした。 <アトリ>そのすぐ後にやってきたのがアトリ。こんなに群れ飛ぶ姿は久しぶりでした。 <ノスリ>も見られ…
雪のためか数は減っているようですが、今日も元気な姿で飛んで聞きます。 ※この画像は十二潟での画像です。潟の傍の田んぼであいさつしあっていました。
今日も天候はいまいち。そんな中でも、ハクチョウたちはものともせず採餌に出かけます。田んぼは雪で多少覆われているはずですが、彼らが困るほどの積雪ではないようです。 <ミコアイサ>観察した瞬間目についたのがミコアイサでした。 採餌に出かけるハク…
今日は、本格的な雪となりました。積雪は20cm。カウントの日でもあり、カウントした方によれば2500ぐらいとのこと。1000羽ほど減ったようです。雪の影響でしょうか。 そんな訳で、今日は70−300で、プレハブの観察舎から、ほんの少しの撮影でした…
ヒシクイも撮れることは撮れたのですがいまいちでした。初めに見られたのはカンムリカイツブリでした。今日は、3羽見ることができました。留鳥的になっているのでしょうか? <カンムリカイツブリ> <カイツブリ> <ノスリ> <カシラダカ> <シジュウカ…
今朝は比較的早い飛び立ちだったようで、私が訪れたころにはかなり少なくなっていました。先週のカウントでは3500羽ほどでしたので。それでも数羽の群れが、時々羽ばたきの音を立てながら飛び立って行きます。 ハクチョウたちがどんなコミュニケーション…
久々に出逢えました。にしても、へたくそ写真には自分でもうんざりです。それでも、たった一羽のカワセミを8枚もアップします。撮った枚数はその数倍もあるのですが、うーん。
カシラダカはともかくキジバトを久しぶりに見ることができました。まあ証拠ということで…。
今朝の新潟日報に、鳥インフルエンザ発生後、瓢湖を訪れる人が極端に少なくなったとの記事がありました。今瓢湖では、水際にまでは行けない立ち入り制限がされていますが、プレハブだけど観察舎に入って観察できるし、ロープ間際まで行けばハクチョウの飛び…
<カシラダカ>数が少ないようですがちゃんと入っています。 <モズ>毎日は見られなくてもいることはいるんですね。 <ミコアイサ>鳥インフルのため、近くには寄れませんが♂♀仲良く採餌していました。 あとはハクチョウです。光を浴びて飛ぶ姿はいつ見ても…
一枚目は、11日福島潟でのミコアイサです。ヒシクイも見られましたが、画像いまいちでした。 11日、これは瓢湖でのトビです。 今朝の瓢湖のはじまりです。鳥インフルエンザなどなんのその、今日も採餌に出かけて行くハクチョウです。 夕方寄ってみると陸…
はじめの二枚は昨日のものです。 本日もこれといった鳥には出会えませんでした。一時いなくなっていたオナガガモが見られました。一方、ヒドリガモが少なくなっているようです。いずれ回復することと思います。 ミコアイサが一ダースほど群れとなって採餌し…
午前中は雨、どうしようもありません。 午後かなりきれいに晴れました。五頭にうっすらと雪が積もっていました。 私だけの印象かもしれませんが、今年は、幼鳥がとても多いような気がします。繁殖地で、好条件がそろっていたのかななどと、勝手に想像したり…
立ち入り禁止のため、水際には寄れません。頭上や遠くを飛び立つハクチョウが主となってしまいます。 <トビ>枝の陰が…。もしやノスリかもと、トビでした。 <ハシブトガラス>久々のハシブトでした
雨降りの天気、裏日本(昔はそう呼ばれていました。)特有の冬です。昨日と同じ時間帯なのに、今日は飛び立ちが早いようでした。 それでも、飛び立ち行くハクチョウはまだまだいます。
天候も悪く、水際にも行けず、今日は西側は車の中からの撮影が主となりました。瓢湖からはずれた東側、アオゲラを見た辺りにではモズとツグミの観察だけでした。 先週金曜には4200ほどが観察されています。鳥インフルエンザの影響でしょうか、今年はハク…
瓢湖の西側に住民の生活道路があります。さすがにそこは通行止めできません。敷地内はハクチョウが渡ってきたときからロープが張られているのでいつもとほとんど変わりません。もちろん、今まで水際に行けた場所は立ち入り禁止とはなっています。今日は西側…
瓢湖の水際にはもう行けません。 瓢湖の地勢を熟知した方々の対応です。これ以外に方法はないのでしょう。精一杯、頑張ってくれたと思います。今のコンセンサスなんでしょうね。 それでもハクチョウは飛んでいきます。ほかの鳥たちも。 <ツグミ>今年はツグ…
<セグロカモメ>毎年のように一羽ほどセグロカモメが来ます。もしかしたら味をしめて飛んでくるいつもと同じカモメかもしれないなどと思います。 <コハクチョウ>水面をきれいに飛び上がって行きます。 <ツグミ>今日もいましたよというだけです。 白鳥が…