2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

オカヨシガモ

鳥に詳しい方にオカヨシガモが入っていると教えられて♂二羽発見(きっと♀もいるのではないかと思われます。)。かなり遠くて証拠程度です。

瓢湖上空

この時期めったにない光がありました。午後から晴れて、人出もここ一番じゃないかと思われるぐらいでした。にも関わらず、カメラモニターで確認すると黒いシミが…。その部分はトリミングしてカットしておりますが、惜しい日を逃してしまいました。白鳥たちが…

メジロガモ(3)

ハーフなのかどうかの情報はまだありませんが、すっかり餌付けに慣れたのか、えさ場のそばに居着いているようです。この画像は一見堂々としているようですが、餌を奪い合う時にはおどおどした様子で滑稽です。

コハクチョウ(7)

誰がさあ行くぞと指示を出しているものなのか分かりませんが、それぞれのグループが順番に朝の採餌に飛び立って行きます。家族単位のような小グループの場合もあれば、親戚一同?相当数の大グループの場合ありと、様々です。その迫力をお伝えしたいのですが…

カワウ

瓢湖にまでずうずうしくもやってくるカワウです。瓢湖の魚を食べた後の休憩というところでしょうか。ずうずうしいというのはかわいそうかもしれません、彼らにも言い分があることだとは思います。嫌われ気味なカワウですが、瓢湖に訪れる野鳥には違いありま…

マガモ

餌付けの餌には興味を示さず、東新池や西側の観光客のあまり来ない場所にたくさん来ているマガモです。頭部の緑が日の光を浴びた時の美しさは、珍しくもないマガモではありますが美しさを感じます。

瓢湖の風物詩

9時、11時、15時の一日に三回、餌付けが行われます。餌採りに周りの田んぼに飛んで行くコハクチョウはまずいません。一部のオオハクチョウが、カモたちに邪魔されながらも集まってきておこぼれに預かっている状況です。餌をやる方もできるだけ白鳥に届…

カンムリカイツブリ(阿賀野川右岸)

ミミカイツブリと同じ場所に3羽いました。これからのシーズン時々目にすることができるようになりますが、警戒心がなかなか強く近くで撮ることは難しいです。

ハジロカイツブリ(阿賀野川右岸)

阿賀野川河口から10km(勘です)ぐらい遡ったあたりで見つけました。一羽だけでしたが、15秒ぐらいの間隔で一生懸命潜っていました。

マガンたち(伊豆沼)

機会あって伊豆沼に行ってきました。朝の暗いうちに写真に撮ることの難しさを感じてきました。それにしても、その数、迫力に圧倒される光景でした。

チョウゲンボウ(阿賀野川右岸)

五頭、大室でヒガラ、ウグイスは見れたのですが後はいつになく不作でした。ということで太夫浜に向う途中阿賀野川土手でチョウゲンボウがホバリングしていました。あわてて車を止めて降りたのですが、そこは警戒され上手に離れて行きました。ぶれまくりです…

ノスリ(3)(荒川河口)

(2)と同じく、荒川河口で、 一瞬留まりすぐ飛び立った瞬間です。羽模様が奇麗だなと思った個体です。

コハクチョウ(6)

朝の出勤(田んぼでのえさ取り)時間になると大きいだけにダイナミックに飛んで行きます。

メジロガモ(2)

一度出会うと、次回にまたいるかなあと気になります。この日も、今日も居たのでしばらくは瓢湖に落ち着いて居てくれそうです。それにしても、地味でたくさんのカモの中で探すのは難しいです。

ヒメウ(荒川河口)

初めて見て、初めて撮った鵜です。これを見れただけでも、探鳥会に参加してよかったと思いました。

ノスリ(2)(荒川河口)

県愛鳥センターの探鳥会で、今日はノスリが結構見られました。向かい風に乗ってゆっくり飛んでくれよかったです。

シロハラ(大室)

写りはともかく、シロハラが入ったようです。そういえば、3、4日前にはアカハラもいたようです。

アカウソ(2)大室

天気が悪くうんざりですが、まだいたようです。ずっといてくれるといいのですが…。

アカウソ(大室)

雨が一時止んだときに、現れてくれました。今年は、赤い鳥についているような気がします。この鳥は初見初撮りです。いい天気の下で撮りたかったなあ。

セグロセキレイ(2)

このような姿を見るとかなりどん欲な小鳥だと思ってしまいます。地面に打ち付けながら 最後にはペロリと飲み込みました。

メジロガモ

いつも指導いただいている方から、珍鳥がいると教えられたものです。これまで聞いたこともないメジロガモということでした。♀ではないか、そしてホシハジロとのハーフかもしれないとのことです。いずれにしろ初めて見るカモでした。地味ですが毛並みはなかな…

ベニマシコ(2)(大室)

フィフィという声が聞こえたのでしばらく我慢して待っていたら、現れてくれました。

オオタカ(3)

まだ若く見えるオオタカです。狩りをしにきたようですがそう易々とはいかないようです。もっときっちりと撮ってみたいものです。

コガモ(2)

ノスリが飛んだために一斉に逃げ惑っている様子でした。普段はハスに隠れていて見えないのですが、ここには相当数のコガモいるようです。おびえているだろうコガモには悪いけれど、風切り羽の翼鏡が奇麗です。

ノスリ

コガモ狙いなのかどうか、ノスリの狩りのことはよくわかりませんが、この後、ハスの間に隠れているコガモたちが一斉に飛び立ちました。

マミチャジナイ(やまびこ通り)

初めは、シロハラだと思いました。でも、ある方にマミチャジナイだと指摘され、なるほどそうだと思った鳥です。

オオハクチョウ

今現在瓢湖には2900羽ほどの飛来だそうです。そのうち2、30羽くらいオオハクチョウが見られるようです。くちばしの黄色い部分で見分けがつきますが、なれないうちは同じに見えて白鳥で片付けられるようです。写真は家族5羽のうちの親子2羽です。

ベニマシコ(大室)

今年は早くに見られました。もう来てたんですね。車を止めた所、すぐに現れラッキーでした。雲天が恨めしいが、助手席の窓を開けていてよかったあ。