2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
この画像をみても分かりづらいと思いますが、初めは雀の集団かと思いました。それにしても様子が違うので慌てて車を止め行方を追ったところ、そこそこ近くに留まってくれました。ヒレンジャクの群れでした。群れを見ただけで何羽ぐらい居たのかを判断する力…
1954年(昭和29年)日本で初めて白鳥の餌付けに成功した吉川重三郎さん繁男さん親子が初代、二代目白鳥おじさんとして活躍されたとのこと。1995年に繁男さんが引退されたため、白鳥おじさんはずーっといなかったのですが、この度、18年ぶりに市…
日の光に恵まれませんでしたが、久しぶりにアメリカヒドリを撮ってみました。今日は月曜日、時折日が射すものの雪模様の天気、にも関わらずこの時間でも結構観光客が来ていました。デートスポットにもなっているようでカップルも良く見かけます。
天気はいまいちでしたが、今日も数は見られなかったのですが会えることができました。来年見られるという保証のない鳥なのでアップしておきます。この鳥には失礼ながら、食べ物が原因だとしてもこの糞には参りますね。
吹雪の中車を走らせたので、だめかなと思いましたが、待っているうちに雪が止むどころか天気も良くなってラッキーでした。 宿り木の生命力を感じます。
この子に関してはメジロガモとは言いがたい雰囲気があるようです。何かしらの交雑なのかもしれませんが、一度見ると、また会いたくなって探してしまいます。
画像はどうしようもなく酷いですが、荒天の中、ヒレンジャクを見ることができました。もう少しきちんと撮りたいものです。
コガラにも会えてラッキーな日でした。
今日はウソも見られました。
いつもの白鳥です。餌取りに行くオオハクチョウがファインダーの中にうまい具合に収まってくれました。
このブログにメジロガモとして載せているカモにそっくりなカモがいることを教えてもらい撮ることができました。メジロガモのようなホシハジロの♀のような…。ということで、現在メジロガモ(的)が二羽居ることになります。
今期は良く見ることができうれしい限りです。イラガの繭狙いのようでした。
瓢湖ではこれまで一度だけ見たことがあります。ここは加治川河口です、今日は他にカンムリカイツブリも6羽ほどのんびりと休んでいました。
♀の気を惹いて番になろうと、必死な♂たちです。この♀は何故か美(カモ)に見えてくるので不思議です。
ヘラサギはいませんでした。久々にモズが近くで見れました。狩りに失敗して元の場所に戻って来たところです。こうやって獲物を探しているのでしょう。
初めて見ました。初めて撮りました。お目当ての場所に、寄ろうか寄るまいか、まあ行ってみるかと到着した矢先でした。数秒時間が違っていたら会えなかったと思います。なんてラッキーなんだと思いました。
トモエガモのハイブリッドです。窮屈そうに休んでいました。
同じくハヤブサを見た所でキジ♂を3羽発見、雪の上のキジもなかなかいいもんです。
ハヤブサを見た所にアトリがいました。
周りがうるさいですがこれまでで一番近くで撮れました。えさ場に集まるたくさんのカモたちが安心しているからこそ近づいてくるのだろうと思います。
本日ヘラサギを見ることができました。ずっと居てほしいです。 ついでに16日の分を追加でアップしておこうと思います。
この日(16日)は見られたのですが、今日は残念ながら見られませんでした。いつまで見られることやら。
珍種のマガモかと思い撮りに行ったところ、逃げられてしまいました。ティッシュか何かが頬にくっついてしまったのでしょう。
田んぼを埋め尽くすほどたくさんのオオヒシクイの中にマガンも混じっていました。
素人考えで間違っているかもしれませんが、トモエガモとオナガガモのハーフだと思われます。純粋なトモエガモも飛来はしているようですがなかなか見られません。
瓢湖でも上空を飛ぶことがあります。ラッキーな日でした。
鳴き声はうるさく、いつでも見られるヒヨドリです。撮りようによっては芸術的な作品になる鳥で、ヒヨドリもこんな風に撮れたらいいなという写真を何度か見ております。この絵は論外ですが、柿を食べている様子はまあいいかな…と。
寒スズメ、こちらではどこでも見られますが、休眠中の桜の枝に留まってスズメの花のような雰囲気でした。
本日(15日)、8時過ぎに訪れたのですが、かなりがらんとしていました。早くに採餌に出かけたようです。近隣の田んぼは雪で覆われてはいますが、さほど積もってはいないので白鳥たちも採餌には困らないようです。
カモたちがごちゃごちゃと居る中で、キンクロやホシハジロの♀のような色合いのこのカモを探すのは結構大変です。運良く見つけても、ちょっと目を離すとまた分からなくなります。交雑種とのコメントをいただいておりますが、その後、専門的な方も見られて純粋…