2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
本日はみぞれ模様、シャーベット状の雪がうっすらと積もるような日でした。それやこれやで、鳥はおやすみ。この1年以上、私が会えていない小鳥はジョウビタキです。そこで振り返っていたら、このBlogには一回だけしか載せていないジョウビタキ(12年10…
チョウゲンボウ…自分のハンドルネームとして使っているくらい好きな鳥です。今日は一日中強い雨、シャッターを押す気にもなれず、双眼鏡で瓢湖を眺めていました。というわけで、昨年H12年6月のチョウゲンボウをアップします。
この時間(8時過ぎ)今朝はかなりの白鳥が残っていました。この瓢湖で、目の前から飛び立つその迫力はやはり魅力的です。 <アメリカヒドリ>今シーズン二度目の観察でした。居る場所を教えてくれたH氏に感謝です。 <メジロガモ?>異端児(女児)も元気に…
東新池に直行、カモたちの乱舞に出会いました。やはりオオタカが飛んでいました。 チュウヒも来瓢したようです。 本池に戻ろうとする矢先にモズに会いました。南よりの風が強く頭部の羽が逆立っていました。 本池に戻り白鳥の飛び立ちを撮影。とにかく風が強…
帰省後の疲れか、朝寝坊。出勤前にほんの少し立ち寄りました。 五頭には二回目?三回目?の雪が…。次は里雪になるかしらって感じです。 遠く飯豊連峰はもう真っ白です。 大半は餌場に飛び立っているのですが、まだまだ残っていつ出るか相談しているかのよう…
21日(木)♀よりも♂の方が警戒心は強い感じがします。 実際は遠くてトリミングしないと点みたいな画像です。
これも21日(木)画像です。
21日(木)の様子です。五頭の山々はうっすらと雪化粧をしていました。白鳥たちはいつになく飛び立ちが早く、この時間にはほとんどが飛び立っていました。そんな中、いつもお会いするH氏が、オカヨシガモが入った事を教えてくれました。地味な色合いですが…
あがの池17日の様子です。例年より水鳥たちの数が少ない気がします。右上に見える五つの頂は五頭山です。 <ハシビロガモ> 数は少ないですがハシビロガモもいました。 <コガモ> ♂、♀、エクリプスが観察されました。 <セグロセキレイ> <カワウ>小春…
瓢湖には東側に東新池という瓢湖の三分の一ぐらいの広さの池があります。今日はそちらに行ってみたところ、オオハクチョウが目立ちました。
今日は、昨日から一転雲天模様、撮り終わって車に乗る辺りから雨がふってきました。 4678羽が確認されています。飛び立ちが遅くなっているためか、湖上にはたくさんの白鳥たちがいました。
逆光にチャレンジしました。
小春日和のいい天気、こんな日に限って小鳥類にあうことが少ないのは何故?きれいなシジュウカラでした。
今年はカモが少ない!という感じです。 アオジが一羽ひょいと飛んで来ました。 湖面のコガモの数は、まだまだかなり少ないです。
久々に福島潟に行ってみましたが、時刻が遅かったのでしょう。この群れだけが見られました。
今にも雨が降りだしそうな天気(実際この10分後には雨ザーザー)、それでも飛びます。 二ノックススキー場(左側の山中腹)には雪がつもり、ここから見る限りでは、スキーができそうな感じがします。 すっかりなついたメジロガモ?、たくさんの群れの中の…
<ノスリ>カラスの仲間のカケスに追われていたようです。 <アオジ>藪の中からちょっとだけ姿を現してくれました。 <ベニマシコ>今日は気持ちラッキーだったかもしれません。
<タゲリ>昨日と同じように瓢湖上空を舞っていました。 毎日の日課、餌を求めて初雪の山を背景に飛んで行きます。 <バン>一番後に生まれたバンだと思われます。未だに移動せず、留まっていたようです。
冬型の気圧配置のため、五頭山は雪化粧をしました。雨、風、雪などものともせず塒を飛び立って行く白鳥です。 <タゲリ>が上空を待っていました。 例のメジロガモ?です。餌をもらう事に慣れているので、来年の3月までは居てくれるのかもしれません。
天候悪く、瓢湖で撮るのがせいいっぱいという感じです。 超雲天、それでも五頭の山並みがうっすらと見えました。 現在4791羽、餌を求めて毎日飛び立ちます。 <メジロガモ?>かなり慣れてきたようで、餌場付近ではよく見られます。
今日は、小春日和でしたが、小鳥撮り難しいです。 <アオジ>なかなか近くで撮れません。 <ベニマシコ>♀もしくは♀タイプか、これもなかなかいい所に出てくれません。 <ヤマガラ>少し里に降りて来たようです。
あちこちでハクチョウが餌を食む姿が見られます。
午後4時半にもなるとどんどん帰ってきます。 鳥でなくすみません。 かなり古くなっていますが、良く見ると工夫されたハクチョウのゴミ箱です。
瓢湖東側の田んぼの様子です。いつもはもう少したくさんいるのですが、まばらな状態でした。毎週金曜がハクチョウの数を数える日、4000羽以上の飛来のようです。
今季は、昨季より数多く見られるようです。まともな画像が撮れません。 ♀ ♂…雲天そら抜け逆光のためか本来の色ではありません。
過密な状態だと思われるのですが、朝から元気な泣き声が聞こえます。 何かの拍子に見つけたハスの根でしょうか。一生懸命柔らかそうな所を食べようと必死な様子でした。 カワウだって鳥なんですね。 メジロガモ?の傷が目立たなくなっていいました。
欄干に止まっていました。車を止めて、カメラを構えている私にすぐ気づき、さっと飛んで行きました。
先週のカウントで3186羽のハクチョウが飛来しているとの事。5,6000羽という飛来の記録もあるようですが、現在のハスの状態では…。湖面はハクチョウで満杯状態、これ以上増える事は難しいのかなと素人考えをしています。 <メジロガモ?>タイトル…
>12月以来のスズガモ♀です。海洋では群れをなすとのことですが、瓢湖では何故か極少数それも♀が来ることが多いです。>というコメントを2月にしてました。 昨日、今季2度目の確認。情報に寄れば♂もいるとのこと。
久しぶりにあがの池に寄ってみました。マガモの美しさに惹かれてシャッター。カイツブリを発見、警戒して離れては行きましたが狩りは続けていました。カイツブリが魚を咥えているシーンは初めてです。獲物を得る時の表情はヨシゴイに似たものがあると感じま…