カンムリカイツブリ

始めプレハブ観察舎近くで、親1子2、西側の方で親1子1を観察しました。つまり、これまで見られない時もありましたが、結局家族としての5羽は瓢湖に滞在していると思われます。未だに、親が子に給餌している姿も見られました。自分でも捕れるようになっているのでしょうか親に依存しているところもある、そんな感じを受けました。