ハクチョウ4000羽ほど、オナガガモなどカモ類などはどれほど居るのだろう。瓢湖を訪れるようになって数年経つが、これほど多くのカモ類が見られたのは、初めてか。いや、初めては言い過ぎかもしれないが、これほど多いなあと感じることは珍しい。瓢湖大橋付近から対岸一帯の密集度はもちろん、瓢湖全体が水鳥で過密な印象を受けます。
オカヨシガモ、まだいました。
徐々に飛び立ちも活発となってきました。
アメリカヒドリ
カワウが大物をゲットしたようですが、飲み込めずに放棄したようが感じでした。プレハブ観察舎のガラス越しの撮影です。あっという間の出来事でした。面白いことに、この時、ウの周りのカモがウを中心に円を描くように離れている光景がありました。