<ツルシギ>こちら側の人工島と中州に分かれて止まっていたツルシギ。そのうち脚の無いツルシギに師匠のH氏が気づきました。確かに片足がもがれたようになっています。管理事務所の所長さんもそばにいて、これから先生きていけるのかと心配されていました。餌と取ることがことができれば大丈夫だとは思いますがハンディであることは間違いないように思います。
左脚が欠損しています。
何を感じたのかさらに奥の中州に飛んで行きました。
<イソシギ>ツルシギともやや違った鳴き声で飛んできました。
<シジュウカラ>花が散った桜の木の上でにぎやかに鳴いていました。