コハクチョウ(9)(新潟市北区)

降りしきる雨の中、そろそろ北帰行するために栄養を蓄えなければならないのでしょう。あちこちに白鳥の群れがありました。
顔中泥だらけになりながら必死に、稲の下部の根元を漁っていました。