2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日、確認していたカッコウが、近くで撮れました。喉の辺りや胸、嘴の印象、比較的警戒心がないなどの印象から若鳥のような感じがしました。 さっと地面に降りたかと思いきや、イラガの幼虫を咥えていました。
<バン>雛自身も餌を捕る事はできるようですが、時折、親からも餌をもらったりするようです。 <セグロセキレイ>今日は、よく出ていました。 記憶になかったのか初めてなのか???ですが、50センチはあろうかという錦鯉が餌場付近を泳いでいました。 <…
ここでは毎年のように掲載していますが、今年もアサザ、ガガブタが咲いています。ガガブタの棲息域が広がったのか移ったのか確認してませんが、ガガブタを潟の近くの車を止められる場所で撮ることができました。
東側裏の用水路に咲いていたオモダカと思われる水草です。 その後、八重桜の丘辺りでカッコウを3羽ほど確認できました。他に、あやめ池の辺りを飛んでいたカッコウを捉えましたがダメでした。 今日は、セグロセキレイが目立ちました。 チュウサギだと思って…
近所の安野川の土手からキジの番?とカルガモを撮りました。ここではホオアカやオオヨシキリなども見られるのですが、今年は、土手が奇麗に刈られたためかホオアカは確認できません。また、オオヨシキリの数も少なかったようです。 十二潟ではカワセミのホバ…
バンの親子、ヨシゴイが見られましたが、マンネリ気味です。それでも、ヨシゴイに出会えると嬉しくなります。 チュウサギ参上てな感じでした。
久々に五頭にいってみましたが確認できたのはヤマガラだけでした。
帰省のため、とりあえず画像のみです。 (続き)ハスの花と野鳥は、それなりに絵になるようです。この時期、瓢湖に訪れるカメラマンたちは、ハスとカワセミ、ハスとヨシゴイなどをテーマにしているようです。ちょこっと真似をしてみました。 ゴイサギが結構…
画像アップができない状況が続いているようです。時期的にもメンテナンス終了まで時間かかるかもしれませんねー。 お盆を前に恒例のハス売りがありました。 [ アオサギ、コサギ、アマサギを発見。瓢湖面はハスだらけです。 やや遠目のヨシゴイでしたが、出会…
久々のヨシゴイ、やや雲天でここ数日よりは気温も低く、猟りをしやすかったのかもしれません。3羽確認できました。うち一羽は間近で見ることができました。初めに見ていたカメラマンの方に感謝です。今回もすべてノートリです。
久しぶりにヨシゴイが撮れました。3羽確認することができました。その合間に撮れたバン親子、カワラヒワです。 あと二ヶ月で仲間がやって来ます。居残り組の白鳥もまずは元気です。なお、今日はすべてノートリです。
毎年、この時期(今年は8日9日)、かっての上司(植物にとても詳しい方)をリーダーとして一泊の旅に出かけます。時期的に、鳥には恵まれませんが、気になる高山植物や昆虫に出会えます。実のところ名前はなかなか覚えられません。 不明なものについて教え…
この時期、狙いはヨシゴイとカワセミですが、また、しばらく出会えてません。必然、サギ類が多くなります。 餌場のアオサギ、バンやカルガモと一緒です。 コサギもいました。 チュウサギがヒシの上で猟りをしています。 4羽の雛を連れたバンに出会いました…
機会あって福島潟にも足をのばしてみました。鳥ではないけれど、オニバスが可憐に咲いていました。 その先の潟では、ダイサギとカンムリカイツブリを確認することができました。
いないときはいない!カワセミはもちろんのこと、ヨシゴイにすら出会えません。 東新池でチュウサギが猟りをしていました。 登録湿地にはそぐわないと感じている白鳥御輿(夜にライトアップされたりすると奇麗と思える節はありますが…)へのドラム缶上の渡り…
今日は、いや今日も暑かった。一回りしただけで汗びっしょり、そうそうに退散しました。故に成果無しです。 <ホシゴイ>手振れ補正のないレンズ、それでも横方向に飛ぶときは結構ファーカスが追随するような気がしました。 開ききる前のハス、なかなか奇麗…
野鳥とは無関係ですが、帰省の際、竿燈を見てきました。壮大な様子に、時折涙が浮かんできました。直接携わったことはないのですが、やはり竿燈はいい。今年は279本の竿燈、過去最高とのことでした。母校(昔は参加などしなかったと思う)保戸野小、山王…
一昨日3日、帰省の折に、もしか、もしかしたら、アカショウビンに会えるかもと訪れた十二湖に行ってきました。やhり時期的におそかったようです。 カワセミが飛ぶ姿を見た他は、こんなもんでした。かなり鳥影の濃さを感じ、機会あれば、再度と思いました。 …
<スズメ>ごちそうをゲットしたようです。モンシロチョウか。 <チュウサギ>一昨日ほどではありませんが、サギが多くなりました。 <ホシハジロ>もう渡ってきたのでしょうか。???です。 <ハシボソガラス>欄干の上に止まっていたので。頭部を見てハシ…
ヨシゴイに振られ、カワセミに振られ、あとどうしろって?どうもうこうもなく「今日の瓢湖」となりました。 いつでも間違いなく見られるスズメですが、あまりにも近くにいて、素手で捕まえることも出来そうなぐらいでした。巣立ったばかりの幼鳥かもしれませ…