空高く、北に向って飛んで行くのが見えました。北帰行かと思います。

＜セグロカモメ＞いつも近くの中州にいるので目につきます。 ＜ミコアイサ＞近寄ったり離れたり、今日はよく飛んでくれました。 ＜オナガガモ＞喧嘩なのか愛の交換なのか、餌場桟橋上でやりあっていました。 ＜ハシビロガモ♀＞オナガガモの群れの中に一羽い…

瓢湖に勤めている方から情報をいただきオオタカ捕食シーンを見る事ができました。トビやカラスがちょっかいを出す中ひたすら獲物を守っていました。若も飛んで来ました。分け前をねだったのか、親？の食事のために他の鳥から守ろうとしたのかその行動の意味…

いつもとは違う場所での撮影でした。ミコアイサが遠くに群れていました。いつもの場所であればもっと近くで撮れたかもしれません。 コガモたちが神経質に飛び回っていました。オオタカが出現したりしてかなり敏感になっていたようです。

未だ帰ってないハクチョウたちも結構居ます。今朝のカウントでは２８０羽とのこと。餌場付近ではカモたちもひしめいています。 ＜ツルシギ＞実際の画像はこんなに小さい。今日もいました。 トリミングで ＜ミコアイサ＞単独や群れで行動しています。もうしば…

♀ばかりが目立ちます。近くていい場所に出てほしいのですが…、見られただけでも良しとします。

本日一羽初認。今年もやって来たようです。先発隊の様子見なのかなあ？

ハクチョウのために給餌されたパンをゲットしてご満悦といったところでしょうか。

湖内を飛んでいどうしたコハクチョウ。胸に泥がついているようです。 大室に向う途中の田んぼで餌を食んでいるコハクチョウです。家族単位で集まって群れている集団を３、４つ見かけました。近くで見られるとはいうものの、警戒は怠りません。

♀を追っかけするのはホシハジロも一緒です。

海辺などで群れて暮らしているカモメのイメージですが、内陸の瓢湖に一羽だけやってくるのが不思議です。

寂しくなるのが早過ぎです。今日はずっと雨模様、今朝の瓢湖の様子です。北帰行が例年になく早いと感じます。餌場付近を除くとカモたちですらまばらです。

今シーズンの十二潟はカモ類も少なく、昨シーズン見られたヘラサギも来ず寂しい感じです。今日は、ミコアイサ♂２羽♀１羽見られました。

＜スズメ＞カワラヒワの鳴き声が聞こえるようになったようですが、このスズメの鳴き声をカワラヒワかと思って逆光の中撮ってみました。なんとスズメでした。スズメもいろいろな鳴き声を発するようです。もしかしたら対象を間違えのかもしれません。 ＜ハクチ…

＜アメリカヒドリ＞もう何度も載せているアメリカヒドリです。すぐに見られたり、見られなかったりしますが、今日はすぐに見られました。基本ずっと居着いていたのだと思います。情報に寄れば二羽いるとのことです。私も前に、二羽はいたと思っていましたの…

この子はいつ渡って行くのだろう、昨年は３月の末までいましたが…。 ヨシガモが居るとの情報を得て、もう居ないだろうなと双眼鏡で探したところ見つけました。瓢湖では珍しいカモですので、見られる事ができよかったです。

始めは遠くから、徐々に接近して撮りました。場所も光も今ひとつですが、ハヤブサも魅力的な猛禽です。飛んだと思ったらあっという間に去って行きました。

いつもならコハクチョウたちが固まって休んでいる向こう側の橋のたもとには一羽も居ません。一昨日のカウントは１８００羽ほどとのこと、ずいぶん減りました。 近隣の田んぼでは餌を取っている親子の白鳥が目につきました。幼鳥の羽もかなり白くなっています…

（２月２８日） 帰省の折、立ち寄ってみましたが、シジュウカラだけが目につきました。