2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は二つのグループがいました。手前のグループは♂7♀3、奥のグループは♂6♀4計20羽ほどいたようです。
奇麗な翼鏡に惹かれました。
小鳥には出会えません。田んぼを走るキジを発見。
今シーズン2回目の観察。一回目は一羽だけでしたが、今日は群れて飛んでいました。
昨日同様、発信器のついているオナガガモ♀。かなり人慣れしています。
サギ類が目立つようになりました。
カンムリカイツブリがまだいるようです。寝てました。
いつまでいてくれることやら
久しぶりのいい天気。心弾ませながら瓢湖に行きました。 初めに、岸近くの浮き島で食べ物をらしきものを見つけたセグロカモメです。 [:imag 午後にまたカワウと一緒のところを撮りました、この時は、日光を浴びてのんびりとした様子です。
ミコアイサが近くに9羽(♂6♀3)居ました。何かに驚き他のカモたちと同様に一斉に飛び立ちました。
大雨風があがり、瓢湖職員の方から情報を得たことの確認のため午後、瓢湖に寄りました。私は見つけられなかったのですが、白鳥おじさんが教えてくれました。
<ヒバリ>今年初認ということで、土手の空き地でうるさく鳴いていました。 <タゲリ>相当遠くにいるタゲリ、良く見つけられるものだと感心します。久しく見てないタゲリ、しかも川に居る所を見たのは初めてでした。
県愛鳥センター主催の探鳥会で撮れたのでアップします。 <カモメ>瓢湖では見られないカモメが越冬しているとのことでした。 <ユリカモメ> <ハシビロガモ>♀を追いかけての飛翔だったようです。
餌やりの桟橋に上陸したカワウ。足の様子が見たくて撮ってみました。
まだまだ居てくれるのがうれしい。子どもたちの人気者、この時期なら目の前で見られるのになあと思います。♀3♂8の確認、♂って苦労するようです。
いよいよ、春のさえずりが始まったようで、ヒバリのような複雑なさえずりが聞こえてきました。
始めは藁でも口の中に詰まっているのかと思いました。いったいこれは何?Blogご覧の方でお分かりになる方がおられましたら教えてください。
光がなくややくすんで見えますが、他に撮るものもなく…。
朝から雨の悪天候。午後に少し晴れ間がありました。瓢湖の白鳥は、今朝のカウントだと144羽、めっきり少なくなりました。 <ミコアイサ>この時は、16羽ぐらいいたようです。うち♀は4羽、競争率高いなあ。お腹が満たされているのでしょう、その様子は…
10日のミコアイサです。動画アップできるかな。とりあえずこのままに。
本日は、雨降り。白鳥はほとんど居ませんでした。ミコアイサが13羽ほど見られました。寂しい風景になりますがこの時期の特徴でもあります。大室に行く途中、白鳥の群れに出会いました。瓢湖から飛び立ったものなのかどうかは???です。
酷い画像となりますが、ベニマシコの♀を4羽ほど見かけました。今シーズン♂になかなか出会えません。あの赤に期待しているのですが…。 いち早くホオジロがさえずっていました。
こいつも一羽、よく訪れます。仲間を連れて来なよ!
北に向うグループ(北帰行か?)南へ向うもの(いつもの食事?)そんな白鳥たちの動きを感じます。早々に北帰行する群れ、結構長く残る群れ。白鳥たちの生活も人間と同じように一概にはくくれないようです。
白鳥たちは餌場付近に少数残っているだけとなりました。せいぜい4、50羽ぐらいでしょうか。 ミコアイサが食事をするでもなく群れていました。婚活は続いているようです。時には飛んだりして、瓢湖では今の時期が一番観察しやすいようです。 オナガガモが…
この時間の飛び立ち、餌取りに出るには遅過ぎるのような時間です。北帰行かもしれません。
午後の瓢湖、ミコアイサもお腹は満たされている状態なのでしょう。♂9羽、♀2羽の計11羽が遊んでいました。♀の数は足りません。他のカモたちと同じような求愛行動が見られました。
今日も居ました。海よりも瓢湖の方が暮らしやすいのかな。
昨日の若でしょうきっと。じっと様子を伺っていました。
<モズ>久しぶりに発見、私を警戒して木から飛び立った後、距離を置いて葦に止まりました。 <カワラヒワ>観察終わり車に乗ろうとした時に、カワラヒワ鳴き声が…。春ですねえ。