この子はいつ渡って行くのだろう、昨年は３月の末までいましたが…。 ヨシガモが居るとの情報を得て、もう居ないだろうなと双眼鏡で探したところ見つけました。瓢湖では珍しいカモですので、見られる事ができよかったです。

始めは遠くから、徐々に接近して撮りました。場所も光も今ひとつですが、ハヤブサも魅力的な猛禽です。飛んだと思ったらあっという間に去って行きました。

いつもならコハクチョウたちが固まって休んでいる向こう側の橋のたもとには一羽も居ません。一昨日のカウントは１８００羽ほどとのこと、ずいぶん減りました。 近隣の田んぼでは餌を取っている親子の白鳥が目につきました。幼鳥の羽もかなり白くなっています…

（２月２８日） 帰省の折、立ち寄ってみましたが、シジュウカラだけが目につきました。