ハシボソガラス

鯉でしょうか。ごちそうにありついたようです。かなり大きな魚を浮かんでいる場所から岸に、嘴を使って引きずり込んでいました。嘴の強さはそうとうあるなと感じました。美味しい場所も知ってるかのように、頭部やえらのあたりをつついていました。