鯉でしょうか。ごちそうにありついたようです。かなり大きな魚を浮かんでいる場所から岸に、嘴を使って引きずり込んでいました。嘴の強さはそうとうあるなと感じました。美味しい場所も知ってるかのように、頭部やえらのあたりをつついていました。
こんな風に羽を乾かすのが日課のようです。グロテスクなカワウですが、美しいと感じる事もあります。
ここに居れば安心とばかり、眠っていました。
飛ぶときのハクチョウに惹かれております。
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