とうとう本格的にやって来ました。100羽以上の飛来を確認したとの情報がありました。
番なのか、無事に着いた事を喜び合っているような挨拶を交わしていました。
幼鳥(早く生まれ育ったのかかなり白い羽の部分が目立ちます。)が早速餌場に上がっていました。
岸辺近くの人工洲に止まるのは、これまでにも飛来してなれている白鳥たちかもしれません。
飛び立って行くもの、来るもの、ハクチョウの季節到来です。
瓢湖裏の方はまだ通行止めになっていなかったので、そちらがわからシャッターを切りました。(午後にはすっかり通行禁止の札が立てられました)