<アオサギ>いきなり目についたので撮りました。気づかれて、飛んで行きました。すぐに、カワセミの存在に気づきました。カワセミは遠く、時折、見失ったりしましたが、その合間に、先ほどのアオサギかあという思いで、追加ワンシーンです。
<カワセミ>久々に発見しました。やはり特別な鳥です。しかし、瓢湖でのカワセミはこれが最後になるかもしれません。
真ん中に小さくオレンジの腹をしたカワセミがいます。
トリミングするとこんな感じです。
サギの左に小さくコバルトブルーが見えます。
ホバリングしたのに、ピントが合いません。マニュアルにするべきでした。
真ん中に小さく見えます。この青に惹かれている方々、日本にどんだけいるんだろう?
こちらに飛んできて、餌場の欄干に止まりました。
<オナガガモ>精悍な感じがする♂がいました。
<モズ>青空にモズは映えるような気がします。
<バン>成鳥に近づきつつあります。やがて、ヨシゴイのように瓢湖から去るのでしょう。
<セグロセキレイ>この傍にキセキレイがいましたがすぐに飛び出されました。
<コハクチョウ>7、8羽の群れが頭上を飛来、降りないで行ってしまいました。そのうち降りて塒にするハクチョウが増えていく事と思いますが、それにしても降りてくれません。残ってるハスが影響してるのかしらなどと思ってしまいます。
<ヒヨドリ>これほどの群れ飛ぶヒヨドリの渡りは初めて見ました。
午後に訪れると、すっかり通行止めになっていました。ハクチョウはまだ塒にしていませんが、備えあればということでしょう。
<オナガガモ>右の羽が垂れている所を見ると、居残っていたものかもしれません。こころなしか元気に見えます。仲間が来たせいでそのように思うのかもしれません。
奥に行けないので、しばし舗装されている遊歩道での観察しました。アイガモ番をカメラテストしました。これではダメです。ウーン……。
同じくオナガガモも…。