2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今朝は久々に瓢湖へ。初めに目に付いたのがバンでした。餌場付近で餌をあさっていました。カルガモ、アイガモなども与えられた餌に食いついていたようです。 左回りに少し歩くと、スズメが蓮の上にいました。蓮には虫がついているようで、時折このような光景…
所用で秋田市へ。用事の合間に千秋公園に行くもこの時期はさっぱりでした。せっかくのアカゲラもこれではどうにもなりません。少し脚を伸ばして大潟村へ。道の駅の喫煙所の大きな鉄骨の庇に数個のツバメの巣がありました。一生懸命子育てをしている親たち、…
少し歩くとこいつを発見するから、どうしても撮ります。ここ瓢湖で繁殖して南の他国に帰って越冬し、また来年来る。そんなことを思うと鳥への畏敬とともに大切な瓢湖だと感じます。
画像はいまいちですが鳥飛ぶ姿はやはりいいです。
今日もチョウゲンボウが見られてラッキーでした。
ここでは二、三、さえずりが聞こえました。ホオジロと似ている鳴き声、でもどこか違う。ホオジロの鳴き声をやや短くしたような鳴き声かなあ。
この時期ノスリを見たのは初めてかもしれません。ここ家の近くの安野川土手沿いってなかなかいいかもしれません。
河川敷に車を止めているときに、チョウゲンボウのホバリングを発見。気持ちのいい画像とはなりませんでしたが、土手の茂みから小鳥のような獲物を捕まえていました。
パート出勤前右回りで一回り。まずはヨシゴイを発見。 続いてバンを発見。陸に上がっている親鳥、♂と見られるバンは、ミミズのようなものを咥えて雛の所へ。バンも雑食であることをはっきりと知る事ができた一こまでした。 さらに進むと、オオヨシキリが蓮の…
帰宅前に家傍の安野川へ。私の好きなチョウゲンボウに出会え満足。止まっている場所は残念でした。
山の方の小鳥は不作でした。
初めは成鳥、後から幼鳥を観察できました。もう親ぐらいの大きさになっているようです。
最近良く観察されます。
道路に出てきたオオヨシキリ。幼鳥のような感じです。
今日もヨシゴイです。瓢湖大橋(大きな橋ではありません)近くの浮き島の岸辺に一羽、瓢湖中央に一羽、瓢湖西側観察用プラットフォーム真下に一羽の計三羽確認。近くで撮れるのが瓢湖の魅力です。 合間にツバメに挑戦、遠くて速くてどうしようもありません。…
今日はゴイサギが目立ちました。 アオサギが西日を浴びながら羽を乾かしていました。 ダイサギに終われ場所を譲るゴイサギ もしやヒドリガモ♀では? キンクロハジロも元気です。 オオヨシキリの親鳥と巣立った幼鳥がいるようです。
午後になり、日も差すような天気となりました。明日からはまたくずれるようです。梅雨前線の北上は、まだかなあ。 瓢湖中ほどに居る姿を発見。遠い過ぎます。その後、向こう岸でも発見。待ったり探したりでようやく近くで捉える事ができました。 あーファイ…
何とも微笑ましい姿を見る事ができました。ここではカンムリカイツブリが繁殖したようです。子どもえの深い愛情が観察されました。 (おまけ) ここでは、新潟空港に着陸する飛行機が良く見られます。鳥撮りの合間に思わず…。
土手沿いの草はきれいに刈られましたが、所々残る茂みなどで健気に鳴いていました。
田んぼの上をしきりに飛ぶツバメ。捉えられるか挑戦してみました。
一カ所に、メジロ、エナガ、シジュウカラがいたようです。アオゲラの声も聞かれ、待っていると現れました。 <メジロ> <エナガ>雛のようです。 <アオゲラ>
可愛いです。親鳥はどことなくグロテスクな感じもしますが…。
巣立っているのでしょうが、母恋しさに素に戻るのかもしれません。
東新池で猟りをしていたヨシゴイ。カワセミには会えずでした。
ハスが盛りとなりました。野鳥Blogですが思わず、東新池のハスを撮ってしまいました。
<トビ>羽の傷みも無く奇麗な感じから巣立った若かと思われます。 <カワセミ>東新池の対岸に止まっていました。直線距離で100mぐらいでしょうか。双眼鏡でもかろうじて分かる程度でした。 <オオヨシキリ>巣立ち雛のようです。鳴き声がモズに似ていま…
瓢湖に着いて左側に進むとすぐさまヨシゴイの姿を発見しました。この時期瓢湖での被写体の中心になってしまいます。 先に進むと、飛んで来るヨシゴイを発見。 さらに、東新池の北端を飛んでいるヨシゴイを発見。その前には、撮れなかったけれど、2羽ほど飛…
今日雨の降り方は、昔からある梅雨本来の降り方でした。そんな中今日は鳥写真は諦め、景色なりを撮ろうと、レンズを最も初めに使用したズーム(70-300)にして撮りました。 白鳥がいるころはこのスポットから全体を撮ったりします。 ヨシゴイがすぐ近くから…
出勤前の30分、瓢湖を正門から左に一回りしました。 <ヨシゴイ>今日は居ないなあと思いながら回っていると、西の端側で猟りをしていました。 <バン雛>さらに歩いていくとバンが岸辺で餌をついばんでいました。私の存在を感じたのか、慌てる様子はなく…