今朝の瓢湖

瓢湖正面入り口から左、西側から一回り、このパターンが続いています。初めに見たのはカイツブリ、二羽はいました。次に見たのは、カンムリカイツブリ、子1だけ見られました。次はオオタカ(若)です。ハス翡翠などを狙っているK氏(野鳥の政界では有名な方)N氏が教えてくれました。遠くの中州にはサギ類が結構いました。次は、オオヨシキリです。K氏によると、カワセミがハスに止まってもすぐに追い出しにくるそうです。縄張りに入ってきたものを追い払っているようです。次に目にしたのは、バンでした。親鳥です。例年数羽の雛を連れ歩く姿を見るのですが、今年はそのようなシーンに遭遇していません。やや大きくなった雛はよく見ます。続いては、アオサギです。ちょうど足が見えなくなるくらいの深さのところで獲物を狙っていました。最後はゴイサギアマサギです。中州や中州付近でたむろしている様子がうかがえました。
カイツブリ


<カンムリカイツブリ>親もいるとのことK氏より聞きました。


オオタカ


サギたちが止まっている様子です。

オオヨシキリ

<バン>

アオサギ>小さな獲物でしたがゲットしていました。


ゴイサギ

アマサギ>など

ゴイサギ