やまびこ通り(ボーズでした)から瓢湖へ。
<ムクドリWhite-cheeked starling>
たくさんの餌を咥えて。子育て真っ最中のような。
<アオサギ>がツルシギのいた岸近くにいました。ハスが芽吹き出しました。
<アイガモ>の親子がいました。子どもたちはかなり大きくなっています。瓢湖のどこかで繁殖していたようです。
<トビ>の雛、かなり大きくなっています。どう見ても一羽。卵は何個産んだか分かりませんが、一個ではないだろうに、何とか一羽生き残ったのかな?
今年の居残り組白鳥は10羽。元気な者もいるようです。生き延びて来春には仲間と一緒に渡りができることを期待しております。
<オオヨシキリ>はいつもやかましく鳴いています。