<キジ> 散歩する人たちがそれなりに通る所にまでテリトリーを広げたのか、瓢湖においてもポピュラーな場所で見かけました。
<バン親子> いつの間にか雛を孵していました。
<ダイサギ> 餌場付近でさかんに餌をねらっていました。
<オオハクチョウとコハクチョウ> 左に居るのがKOです。傷は、良く見ないと分からないくらいにかなり治って来たようです。それにしても、最近は7羽しか確認できません。後に二羽はどうしたのかなあ。
<キンクロハジロ> キンクロハジロの姿が見られました。どうしてこの時期に、まだいたの?という感じです。北上中なのかもしれませんが、おいおい大丈夫かお前という気持ちです。先般のオナガガモといいい、カモたちの世界もいろいろのようです。