今日の瓢湖

右羽を痛めているヒドリガモが今秋きた連中からは気持ち離れて佇んでいました。来春、やって来た仲間とは一緒には飛び立って行けそうもありませんが、しばらくは同じ仲間と交流できたらいいと思います。
バンの親子が餌場で餌を採っていました。親鳥もちゃんといたようです。西日本では留鳥とのこと、新潟でも越冬する個体もいるそうなので、結構生きる力ありそうです。