<傷ついているオオハクチョウ>仲間の傍でそこそこたくましく生きています。冬場の餌付けは終わったのですが、役場職員の方々が定時的に餌を供給しています。
<ツルシギ>一羽だけ確認できました。他のシギたちは何処へ行ったのかしら?
<モズ>モズさん、流石に百舌、いろいろな声を出してくれます。私の勘ですが、シジュウカラやオオヨシキリ、カシラダカの鳴き声さえもまねできているのかもしれないと思います。
<キジ>瓢湖では今年初めての観察です。驚くと飛ぶことが多いのですが、案に反して葦原の茂みに逃げていきました。
<カシラダカ>一時ほどではないまでも、そこそこ数多く見られました。
他に、昨日はカワセミ、アトリ。今日はツグミなども見られました。
ミコアイサは本日見られず、昨日が最終確認かなあと思いました。