2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
私が瓢湖を訪れたのはほぼ8時ぐらい。初めは岸近くの人工島に50羽ほどいました。人が通ってもどうってことなくその場を動かないことが多いのですが、一人の背の高いお年寄りが歩いてきた時に、何故か一斉に飛び立ち、中央の中州に移動しました。岸近くに…
もう北に帰ってしまい居ないだろうと思っていたが、出会う事ができた。色合いから♂の幼鳥かも…。
ここ大室で鳴き声が聞こえたり姿がみられたりすることは多々ありましたが、今日は、ややナイスな一日でした。
水面にいる魚をミサゴのように捕まえる事があります。そうやって捕まえたのか、ごちそうにありついているようです。
この時期、一番気になる瓢湖での鳥。岸近くにいてくれた。
<ツルシギ>遠く中州で休んでいた。健在のよう。 五頭を見ると桜といい感じ、写真だとやや山がボケて見える。 <カンムリカイツブリ>今日も居た。 <アオサギ>飛ぶとそれなりに奇麗だ。 <カイツブリ>二羽発見。 <ヒヨドリ>昨日より少しましかな。 <…
<ツルシギ>遠く中州で休んでいました。 <カンムリカイツブリ>一羽確認。 <ヒヨドリ Brown-eared Bulbul>桜の蜜狙いのようです。逆光で無念。 <オオジュリン Common Reed Bunting>葦の茎が割れる音を初めて聞く事ができました。 <アオサギ Grey Hero…
今日は3羽確認できました。うーん瓢湖といいここ十二潟といい、カンムリカイツブリの繁殖に期待大。福島潟では繁殖しているという話を聞いているので…。
飛んでる白鳥が目につきました。上昇はできず数十mで着水。北帰行できなかった悲哀があります。 <セグロカモメ>おやおや又来たか。 今日はちょっと久しぶりです。 <ツルシギ>一回りして帰って来たら向こうの中州に移動して休憩中。てことは、飛んだとい…
阿賀野川から吹き付ける強い風を利用してホバリングしている所を見つけた。近づくとさっと逃げて行く、なかなか警戒心が強いようである。
こちらのフィールドでも見られるカイツブリ。今日は一羽しか観察できなかった。今年はカイツブリの当たり年ってところかもしれない。
卵、もしくは雛を暖めているようである。カラスを追い払う様子も見られた。
番でいるような情報も得ているが、未だ二羽を見た事は無い。繁殖でもしてくれたらいいのだが…。
今日は、南から吹く風にしてはものすごく冷たい風でとても寒かった。ツルシギたちは、岸近くの人工的な洲に居たがこれといった動きが無く寒さだけが身にしみた。そんな中、時折餌を漁る姿が見られた。結構な獲物を捕まえることもあるようだ。 首を傾げてちら…
今日は二羽確認、色の感じなどから雌雄かと思います。十二潟でカンムリカイツブリが見られたのも、鳥見をするようになってから初めての事なので気になっております。
瓢湖を一回りしている最中に、飛んでいる姿を発見。危険は迫ってないと思われるので、北に帰るための飛行訓練?場所替えするための飛行?結局は飛び立った中州に再度着地という感じです。
鳥ではありませんが、瓢湖畔もすっかり春らしくなりました。もうすぐ全面的に桜が咲きそうです。レンギョウ、ユキヤナギなども奇麗です。400㎜単焦点で無理矢理撮ってます。
これまで瓢湖に滞在した事はないと思われるこの鳥、気になる存在です。
春になり、 動きも活発になってきた様子です。
まだ居ます。
パートの仕事が終わり午後にも訪れた瓢湖、頭上にミサゴがいました。
鳥ではありません。瓢湖のアヤメ園でさく水芭蕉です。
数は少ないものの、それなりに見られるようになっています。 他にツグミ、ベニマシコ(♂♀)などが見られました。
地味な小鳥ですが、この時期になると見られるということで楽しみな小鳥です。
瓢湖で見られる事は少ないカイツブリ、実際は長く生息しているような気がしてきました。
本日も確認できました。
今日も50羽ぐらい、春の日を浴び岸辺近くの浮洲で休んでいました。午後3時半頃にも中州で見られたので、今日は動きが少なかったのかもしれません。毎年何故か春に瓢湖にやって来て夏羽になって北に向うツルシギ、なんとも不思議な存在です。
本日は二羽の確認、十二潟でのカンムリカイツブリは初めてということで、パートの仕事が終わると覗いています。いつまで留まってくれるでしょうか。
番いのカルガモが悠々と泳いでいる姿が目につきました。黒っぽいのが♂だろうと思います。
今朝はツルシギとセグロカモメがメインでした。始め、休んでいたツルシギ、セグロカモメの動きで飛び立ちましたが、すぐに安全であることを確認したのか、元居た中州にすぐに降り立ちました。大きすぎる魚をゲットしたセグロカモメは、近くの中州に来たり、…