ツルシギ・オオタカ(瓢湖)

ツルシギが餌場の突端に全数いました。39か40です。ここ、餌場の突端に居ることは今までなかったように記憶しています。せいぜい、岸近くの人工島でした。


カラスか何かの鳥が大きな音を出したとたん一斉に飛び立ちました。しばし飛んだ後、餌場の突端に舞い降りました。


オオタカ>若のようです。いつもツルシギが止まる中州の、もう少し奥の中州(時にはツルシギも止まることがあります)にいました。ツルシギは、オオタカを避けて、人が行き来する餌場にやってきたのかもしれません。