今日の瓢湖

KOは、種の同じオオハクチョウと連れ立って餌を採っていました。傷は一カ所、黒くなっているところがあるくらいで、その回復力たるやたいしたものです。種が同じであることを分かっているのだろうか、時期的に番を形成しているつもりなのか、いずれ仲良く連れ立っているいる二羽の様子は、シベリア方面に渡っている白鳥たちと同じ行動なのかもしれないなどと思わされました。現在、居残り組の白鳥はばらついているようで、7羽の確認で終わりました。
アイガモと思われる雛が母親と一緒に6、7羽、アヤメ園にある小川にいました。可愛いです。