鳥たちのさえずりは聞こえるものの姿は見えず。いい天気でしたが風が強かったせいかなあ。
そんな中サルの軍団を発見しました。その群れ、２、３０匹はあったかもしれません。コンクリートの堰を横切る場面を見ることができました。下って上って対岸に渡る場面です。初めの若いであろう♂は、一気に下り一気にコンクリートの上を上りました。その後のサルたちは、だいたいがおそるおそる下り、登りはコンクリートの堰を上がらず脇にある木を利用していました。特に色白のサル（ご高齢のように見えたのですが…）は、下りるのに、かなりおっかなびっくりの様子でした。赤ん坊を連れたサルは、即、背中に乗せてそれなりに巧みに下っていました。
また、タイトルから離れますご容赦願います。
