頭や首、背中に亜麻色を呈した羽があるアマサギです。田んぼなどでよく見られるのですが、この時期、瓢湖の人工浮き島によく来ます。
瓢湖の周りには桜が植えられています。その桜の木についている何かの幼虫をゲットしたようです。留鳥ということで、ここでは1年を通して時々見られる小鳥です。
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