午前の瓢湖&ヒバリ(阿賀野川左岸)

<ツルシギ>はより遠くの中州に移動していました。邪魔な何かから避難しているのだと考えられます。

空ですが何かの巣のように見えます。しかし、午後にはこれが跡形もなく消えていました。不思議です。

カワセミ>残念ながらいたというだけです。


本池にも何やら巣らしきものがありました。ここにはカルガモがいました。

<カンムリカイツブリ

新しく作った巣ではなく、すぐそばの前に作った作った巣を補修して巣にしているようです。


後から作った巣は空のようです。

卵を温めているように見えます。

<スズメ>白鳥の羽を巣作りに利用するのでしょう。

<ヒバリ>(阿賀野川左岸)