瓢湖は、湖面の様相は日々違っていても、相変わらず氷と雪の世界です。観察する鳥もたいして変わり映えしません。
オオタカがハクチョウの脇すれすれに飛んでいました。
ミコアイサ、数は少なくなっているようです。
時折飛ぶハクチョウですが胡内移動のようです。飛びたくて仕方ないのかもしれません。田んぼに出かけられない日々が続いています。餌場付近に寄って来るハクチョウはごく一部です。
アメリカヒドリだろうと思いますが、目の周りが緑じゃない。
阿賀野川右岸から、寝ている雁の群れを発見100羽はいたでしょうか。