今朝は全般に飛び立ちが遅いようで、この時間(9時)かなりのハクチョウが湖面にいました。
ちらほら飛び立つハクチョウもいます。
餌日付近の様子です。コハクチョウもちらほら見えますがオオハクチョウが多いです。
瓢湖大橋近くは、東側からの様子です。まだまだたくさんのハクチョウがいます。幼鳥も目立ちます。
後から来たツグミが右側のツグミを追い払いました。縄張り争い?
ミコアイサ、上の画像には19羽見られます。
その群れから離れているものもいます。
二王子でしょうか。
奥には飯豊連峰が見えます。
飛び立って行くコハクチョウです。
何事が起きたのか原因不明ですが、西側にいたものすごい数(数百〜千羽とも思えました)のハクチョウたちが一斉に逃げるように飛び立ちました。西側の湖面は一気にハクチョウもカモもいなくなりました。猛禽が原因でもなさそうです。瓢湖歴数十年のH氏ですら初めての経験だそうです。9時半ごろには、落ち着いたのか、帰って来るハクチョウやもとの西側に移動していくハクチョウで通常の様子に近くなりました。
このホシハジロはどうしたのだろう。一見何かの輪がはまってしまったように見えます。しかし、現像したところ文字が見えました。どうも標識のような気がします。
北側に朝日連峰が見えます。今日は、遠くの雪山がきれいに見えました。