＜カッコウ＞が頭上を飛んで行きました。胸の横線が細かい。それが、杜鵑類の識別につながるそうですが、鳴かないと分かりません。
＜オオヨシキリ＞まだまだ、甲高い鳴き声が響いています。それでも子育てやらで忙しそうです。
＜バン＞時間差があり、最初の１枚と残り３枚は違う個体です。残り３枚の方は、ミミズか何かを捕まえ巣に運んでいるようです。雛に与えるためと思われます。
一度、獲物を水洗いしているような仕草でした。
＜ヨシゴイ＞歩いていると、足下から飛びだったヨシゴイ。さっと飛んで、少し離れた岸辺に止まったようなので近づいてみました。そこで発見、何かとても細い魚？を咥えたようですが、すぐに飲み込んだのか話したのか、次のコマには写っていませんでした。いったい何だったのか気になります。
