今朝の瓢湖

ミコアイサ>餌場付近でいきなり発見。


今朝も素敵な雪の瓢湖でした。


オナガガモが欄干に止まっています。ここに居るカモはすぐに餌にありつけるという点で恵まれているのかもしれません。
ある意味特等席に陣取っているといえるかも…。

ここに居るのもいれば、沖合で人工的な餌とは無縁なようなオナガガモもいます。序列でもあるのか、野生的本能の問題か、慣れなのか?思えばいろいろ疑問がわいてきます。