2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧
良く寝ているツルシギ。夕方にも居たので安心。ハクチョウが9羽になってました。一羽オオハクチョウの幼鳥が舞い込んできたようです。
所変わればこんな水鳥も見られる。
今年は、ジョウビタキをよく目にする。何年ぶりだろうこんなによく目にするのは。今日は二羽の♂を発見。
うーん可愛い。♂もいいが♀の可愛さはまた格別。
シジュウカラの鳴き声にはある程度慣れていたつもりだが、今日は、これまでに聞いたことがない声(ヒョッヒョッヒョッ)で鳴いていたので、姿を見るまでシジュウカラだとは分からなかった。
今年は広範囲に葦が焼かれているので、オオジュリンが見られるかしんぱいだったが何とか見ることができた。♂は撮れなかった。
♀しか見られなかったが、ベニマシコに会えた。
カモメの識別もまだまだ困難だ。
午後は福島潟へ。初めに目についたのはカンムリカイツブリ。 オカヨシガモがいた。瓢湖で今年は良く見たが、また見られたのにはびっくり。 カイツブリを発見、気づかれたのか、次に見たときはかなたにいた。
ベニマシコを求めて大室へ、カシラダカ、ホオジロはいたがベニマシコには会えず。しかし、ここでも久しぶりに、ジョウビタキに出会えた。
初めに見るのはやはりツルシギ。今日も22羽ほどいて寝ていた。 安心して移動。ハシビロが陸に上がっていたいて奇麗だなと思いシャッターを切った。 葦にスズメが止まっていた。いつもなら素通りするのだが、なんとなくシャッターを切った。 まだ残っている…
後ろ姿で残念。しばらく待ったものの、その後現れず。でもここしばらくは運がいいと見られるかもしれません。いい光の中でチャレンジできたらいいなあ。
ツルシギ12羽ほど確認。一回りしてみると、22羽ほどに増えていました。これからどんな様子を見せてくれるか楽しみです。 北帰行途中と思われるコハクチョウが頭上に5羽現れました。旋回しながら着水。居残り組が8羽いたので13羽となりました。そこへ…
まずはツルシギ5羽確認、カワウさえ居なければこれから増えるかもしれません。 帰りがけにも確認。その後2羽が飛んで来て7羽確認できました。 ツグミは、昨日より少なめの感じでしたが、ちらほらと見ることができました。 今日もモズを見ることが出来まし…
モズも見られるようになったようです。春間近。
番ではなさそうですが、是非とも瓢湖で繁殖してほしいです。雛が見たい。
とっくに居なくなったと思っていたミコアイサですが、♀三羽発見。旅の途中なのかなあ。
今年は、ツグミが良く見られます。 水芭蕉が咲き始めことに気づきました。
瓢湖では、いや瓢湖でもと言った方がいいくらい、久しぶりでした。
賑やかなさえずりが聞こえます。
今日もカワウの中に一羽いました。
若が騒いでいました。湖面上はなんとなくまばらな感じがするのですが、こうやって群れ飛ぶ姿を見ると、まだまだたくさんカモがいることに驚きます。 我関せずのアオサギやカワウです。自分は襲われない?からと堂々としたものです。
巣材を咥えて求愛行動するカワウが見られました。相手は、気があるようでなさそうな何とも不可解な様子。まさかここで繁殖するとは思えませんが、初めて見る行動で、カワウも可愛いもんだと思いました。
今日は、冷たい空気ではあったけれど、太陽を背に順光のいい案配でした。オオタカの出現により、ツルシギたちが群れになって泳ぐシーンが見れたりとなかなかいい日でした。
この時期は端境期といっていいようです。それでも、多少はシャッターチャンスがあります。 昨日のセグロカモメです。 昨日のトビ、どことなく昨年度営巣したあたりを今年も狙っているような感じがします。 今朝のセグロカモメ、毎年のように一羽ほどやってく…
午後から、阿賀野川右岸へ。ノスリが冷たく強い風を受けてホバリングしていました。遠いとはいえ、どれもピンがいまいちだあ。うーん。 餌でも見つけたのかな。
ツルシギがいない。しかたなくでもないが、カシラダカとツグミ。そして、渡りの途中立ち寄ったのか、それともこちら側にオオタカに追われて来たのか、結構湖面上にいたカモたちを撮ってみました。
ノスリ、カシラダカ、アトリなどを見ることができました。
警戒しながらもすっきりとした姿でした。
猛禽は見かけなかったのですが、コガモの群れがひとしきり飛んでいました。