いるようでいない、そんな状況の瓢湖のカワセミでしたがいよいよ見られる回数がこれから増えるような予感のする日でした。胸が黒っぽくまだ若そうですが堂々とした雰囲気を漂わせていた♂でした。
いつものようにいつもの場所でさえずっていました。 猛禽が空を!なーんだトビか! 先般の探鳥会でどなたかが言ってました。がっかりするのはトビとホオジロだと…。うーんトビだったかと思いながらも、やまびこ通りでは初でした。
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